居宅介護 | はなきちコンタクト | みゆ|KITTYちゃん大好き|ハンドメイド


名前:KITTYちゃん大好き 性別:女性 血液型:B型
性格:落ち込みやすく、ある程度までいくと、急上昇し、その後普通
    通りの生活に戻ります。自分は自分。人は人というところが
    ありますが、うわさ話は大好きです
好きなタレント:チョンウ・ソン

居宅介護支援事業所 合歓の郷 勤務 3年目
在宅で介護支援専門員をしています。たくさんの方に出会い、学び、落ち込み、喜びを味わうことができる仕事だと思います。

 
 

子供は基本的にあまり好きな方ではありません。と言っていながら、結婚して子供を産み、母親をしています。

長男が幼稚園小学校低学年にかけて、時々不登校になったり、私に叱られて、家の裏山に逃げ隠れたこともありました。ときには、学校の先生方に山に入って探してもらったりしたこともあります。学校に無理やり連れて行き、嫌がり泣いて暴れる長男に対して、本人の気持ちも考えずにこんなことをしていいのだろうかと自分自身すごく落ち込みこころが痛かったです。

担任の先生に、「学校に行く気になるまで学校を休ませるか、強引につれてくるのかどうしますか?」と言われました。学校は生徒数が少なく、いじめなどはまったくなく、家庭でも特に問題になることも思い浮かばず、何が原因なのかわかりませんでした。今でもわかりません。本人もわからないと思います。

すぐに結論を出さないといけない状況で、小学校高学年だった長女に、こののことを相談したら、「あの子の性格なら、学校に行く気になるまで待ってたらずっといかなくなると思うよ。強引に連れて行くしかないんじゃないの」と、普段はおとなしくてボーっとしているような長女が即答したことに驚きました。主人が帰宅してから話をしてみると、どうなるのかわからないが、長女の意見通りにしてみようということで、学校へ連れて行くことに決めました。

最初は、やはり抵抗して私のむこうずねをシューズで思い切り蹴られたりもしました。担任の先生には「あとは自分が責任を持って対応します」といっていただき、同級生の子供たちも心配して声掛けをしてくれました。

私自身が弱気になると長男にも伝わるので、気持ちを強く持ち接するようにしました。小学生で、まだ身体も小さく、力で押さえつけることができましたが、これが中学生や高校生だったら、難しかったと思います。

その後、だんだん自分から学校に行くようになっていきましたが、それでも不安は消えず、いつ学校から連絡がくるのかビクビクしていました。

現在、長男は大学生になり、近県で1人暮らしをしています。まじめに講義を受けているようです。あのときの長女の判断に今でもとても感謝しています。

 

 


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