3月には、千年に一度といわれる大震災が起きました。 今回のこの出来事に対して、 あさり保育園では「東北へ心を向ける」ことに取り組みます。 決して専門的・具体的支援ではありませんが、 東北地方の方々の思いに共感する、 目には見えないけれど“つながり”を感じる、 そんなことの大切さを大人の行動を通して子どもたちに伝えていきたい、 そう考えました。 他者の気持ちに共感することの大切さを伝えたいと思っています。 今回の夏祭りに来てくれる「よしととひうた」に、 そんな思いを込めた絵を描いてもらえないかと依頼したところ、 次のような思いを絵と一緒に届けてくれました。 つながりと笑顔をイメージし「太陽」を描いてみました。 太陽はみんなを明るく照らします。 どこから見ても太陽は見えます。 実は太陽は日本人みんなであり、 遠くにいてもその思いはつながっています。 どんな困難があってもみんなで太陽を(上)を向いて生きよう、 そんな願いが込められています。 今年の夏祭りでは募金のコーナーを設置します。 募金をしてくださった方には、 このたび描いてもらった太陽の絵の缶バッジをお渡しします。 その太陽の缶バッジを見るたびに、 「東北へ心を向ける」ことを思い出してほしいのです。 バザーの売り上げの一部も東北地方へ届けます。 東北地方で起きたことを忘れないようにすること、 大変な思いをしている人の気持ちに共感すること、 そのことを大人が子どもへ本気で語ってあげること。 その思いは必ず子どもたちに伝わると信じています。 そんな風に思いがつながる社会が強い社会だということ、 互いに共感し合える社会こそが豊かな社会だということを、 なんとか子どもたちに伝えたいと思っています。 様々な“つながり”をまずは大人が感じ、 それを子どもたちにもつないでいきたい、 そんな思いを持っています。 少しでも多くの方に趣旨を理解していただき、 ご協力いただきますようお願いいたします。