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今年のあさり保育所の夏祭りでは、東日本大震災で被災された方々を支援するため「つながり」をテーマに募金活動を行うことにしました。

     夏祭りは7月23日(土)16:00〜18:00です。
 

3月には、千年に一度といわれる大震災が起きました。
今回のこの出来事に対して、
あさり保育園では「東北へ心を向ける」ことに取り組みます。
決して専門的・具体的支援ではありませんが、
東北地方の方々の思いに共感する、
目には見えないけれど“つながり”を感じる、
そんなことの大切さを大人の行動を通して子どもたちに伝えていきたい、
そう考えました。
他者の気持ちに共感することの大切さを伝えたいと思っています。  

今回の夏祭りに来てくれる「よしととひうた」に、
そんな思いを込めた絵を描いてもらえないかと依頼したところ、
次のような思いを絵と一緒に届けてくれました。

つながりと笑顔をイメージし「太陽」を描いてみました。
太陽はみんなを明るく照らします。
どこから見ても太陽は見えます。
実は太陽は日本人みんなであり、
遠くにいてもその思いはつながっています。
どんな困難があってもみんなで太陽を(上)を向いて生きよう、
そんな願いが込められています。


今年の夏祭りでは募金のコーナーを設置します。
募金をしてくださった方には、
このたび描いてもらった太陽の絵の缶バッジをお渡しします。
その太陽の缶バッジを見るたびに、
「東北へ心を向ける」ことを思い出してほしいのです。
バザーの売り上げの一部も東北地方へ届けます。
東北地方で起きたことを忘れないようにすること、
大変な思いをしている人の気持ちに共感すること、
そのことを大人が子どもへ本気で語ってあげること。
その思いは必ず子どもたちに伝わると信じています。
そんな風に思いがつながる社会が強い社会だということ、
互いに共感し合える社会こそが豊かな社会だということを、
なんとか子どもたちに伝えたいと思っています。

様々な“つながり”をまずは大人が感じ、
それを子どもたちにもつないでいきたい、
そんな思いを持っています。
少しでも多くの方に趣旨を理解していただき、
ご協力いただきますようお願いいたします。

バッジ


保育者の思い その1


保育者の思い その1 私たちは今回被災された方の気持ちに共感していかなければいけないと思います。
私はこのバッジを見て、人の気持ちに共感すること を大事にしたいと思います。
それと同時に、今自分が置かれている現状をとてもありがたく思わなければいけないということに気づくことができました。
何気ない話を楽しめていること、
笑うことができること、
元気に仕事ができること…。
バッジを見ながら、毎日のひとつひとつの何気ないことを大切にし、毎日元気に過ごせることに感謝して生活していきたいです。



保育者の思い その2

保育者の思い その2 誰かを思い出すときに、自然と空(太陽)の方を見ることがあります。
その誰かは、毎日会っている人や時々会う人だったり、1年に数時間しか会えない人だったり・・・、様々な相手です。
今回被災された方一人ひとりにも、私には感じられないくらいの、それぞれに違うつながりのある相手がいて、思いがあると思います。
私はバッジを見て、そうやって上を見上げて誰かのことを思うのと似ているように感じました。
込められた思いを聞き、会ったことのない様々な立場の人のことも思い浮かべました。
今回のことを、自分の分かる限り考えて・感じて、また1日を過ごしていきたいです。
それに、太陽の絵が笑顔で笑っていることに、私はホッと安心もして、目の前の出来ることを頑張っていこうと思えます。



保育者の思い その3

保育士の思い その3

どこからでも見える太陽に思いを託します。
私にも少しは太陽のような明るさと元気があるつもりなので、
その「明るさ」と「元気」が東北のしんどい思いをしている方々に少しでも届きますように…



保育者の思い その4

保育士の思い その4

太陽=明るく元気 というイメージがあり、その太陽が笑っているので「明るく、元気に、笑顔で」というメッセージが伝わってくるバッジだなあと思います。今回被災されたみなさんが1日も早くそうなれるように願いながらつけています。
そして「つながる」「たすけあう」ということは私たちにとって大事なことだと感じています。園児だけでなく、地域の方、在宅の親子、そして卒園児のみんなともつながって、何かあればたすけあえる存在でいたいと思っています。バッジを通していろんなことを考えることができました。

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