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雨の調査
 
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   あさり保育所に降る雨の調査をしてみました。
   

 
 
      ● 11月13日(月)  『雨の調査』
      ● 10月7日(土)  『雨の調査』
      ● 10月4日(水)  『酸性雨検査薬の検査』
      ● 9月19日(火)  『雨の調査開始』


 
 
『雨の調査』   11月13日

  11月11日(土)に降った雨の調査です。10月11月とあまり雨が降らなかったので調査がで
 きるか心配していましたが、なんとか雨をとることができました。下が今回の結果です。

     11月の結果  
          今回は「ph6」くらい                

  今回も先月と同じで「ph6」くらいという結果になりました。ちなみに全国の小学生が夏休み
 などに酸性雨調査をおこない、それを学研がまとめたものを発表しているのですが、2005年
 度の結果によると島根県の雨が中国地方で一番酸性度が低いようです。

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『雨の調査』   10月7日

  10月5日(木)に降った雨の調査です。この雨の調査で一番大変なのは「雨を集める」作業
 です。降り始めの雨でなければ意味がないため、それを逃さずに集めるのは大変です。今回
 もBさんの苦労の結晶を使って調査しました。


     10月の結果  
          今回は「ph6」くらい                

  ちょっと写真では分かりにくいですが、「ph6」くらいという結果になりました。先月の結果は
 「ph6.5〜」。「ph5.6以下」が酸性雨ということなので今回も酸性雨ではありませんでした。


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『酸性雨検査薬の検査』   10月4日

  先月から始めた酸性雨調査ですが、ひとつ気になっていたことがあります。何かというと調
 査に使う酸性雨検査薬の性能です。簡単に言うと、「本当に酸性度が高いものに反応してくれ
 るのか」ということです。というわけで調査してみました。今回使ったのは酢です。


     す  結果
         酸性度の高い酢を使用         見事に強い酸性とでました

  今回の検査で「酸性度が高いものにきちんと検査薬は反応してくれる」ことが分かりました。

  酸性のものがすっぱいというのはよく知られていますが、アルカリ性はどうでしょうか?調べ
 てみるとアルカリ性のものは苦いそうです。セッケン水の泡が口に入って苦かった経験がある
 と思います。セッケン水がアルカリ性だからです。そう言えば学校で教わったような気がしま
 す。


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                  『雨の調査開始』   9月19日

  あさり保育所に降ってくる雨はどんな雨だろうと興味をもち、調査をしてみることにしました。
 調査といっても本格的な機械を使ってというものではなく、酸性かどうかを簡単に調べることが
 できる「検査薬」を使ったものです。


     検査薬  酸性雨比色表
            これが検査薬            このシートで酸性度をチェック

  降り始めの雨でないと正しく判定できないそうです。降り始めたときを逃さず雨を集める大切
 な役目を保育士のBさんにお願いすることにしました。9月9日(土)に降った雨を無事集めるこ
 とができたので早速検査をしてみました。結果は下の通りです。

      検査薬を入れたところ
         「ph6.5〜」が一番近い色

  写真が少し分かりにくいですが、今回はph6.5〜という結果になりました。ph5.6以下を酸性
 雨と呼ぶらしいので、今回は酸性雨ではありませんでした。この調査を何ヶ月か続けてみよう
 と思います。結果はこのページでお知らせします。

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検査日 H18.9.9 H18.10.5 H18.11.11  
ph 6.5〜 6.0 6.0  
 
 

『酸性雨とは』

酸性雨とは、pHが5.6以下の酸性の雨のことをいいます。主な原因は、自動車の排気ガスや工場、発電所などで石油や石炭を燃やすときに発生する、二酸化硫黄や窒素酸化物などです。

酸性雨の影響はさまざまで、土や湖沼を酸性にして、森を衰退させたり、川や湖沼にすむ生物に被害を与えます。このほか、コンクリートの成分のカルシウムを溶かして道路を傷めたり、大理石の彫刻などを溶かすなどの被害ももたらしています。

人体に直接影響があるのはph2や3くらいの強い酸性雨で、ほとんどは上記のような環境の変化による間接的な影響のようです。(学研の調査では、2005年度の日本の平均値はph5.48だそうです。)
 

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